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自分の備忘録ぐらいに適当に。 ネットワークと宇宙開発と天文とそれと自転車を徒然と。
こちら で紹介しましたが、とうとう自由在庫の 残りの2つの /8 アドレスブロックAPNIC に割り振られ、当初のルール通り 5つの /8 アドレスブロックが 5つの RIR に割り振られIANAレベルでの IPv4 のアドレス枯渇しました。

IANA IPv4 Address Space Registry
http://www.iana.org/assignments/ipv4-address-space/ipv4-address-space.xml
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UNALLOCATED: not yet allocated or reserved.
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今後は日本が属す APNIC のアドレスプールが重要になってきます。
特に JPNIC ではアドレスプールを持たないので、
APNICの枯渇が即日本でのIPv4の枯渇
となります。

IANAにおけるIPv4アドレス在庫枯渇、およびJPNICの今後のアドレス分配について
http://www.nic.ad.jp/ja/topics/2011/20110204-01.html

また上記のページにあるように
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IPv4アドレスの在庫が/8サイズで残り1ブロックになった時点が、 実質的な「枯渇」です。 その後は、その/8ブロックを利用し、 「1指定事業者(新規および既存)につき、 /22(1,024アドレス)を1ブロック」という、 限定された割り振りとなります。 これはすなわち、 1指定事業者あたり/22 1ブロックの分配しか受けられなくなることを意味しています。
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とあるように現在(2/6)では 4.13 ですのでAPNICとしての自由在庫は残り 3.13 ブロック分 しかありません。

APNICのアドレスプールの状況は以下のページで確認できます。

APNIC's IPv4 pool usage
http://www.apnic.net/community/ipv4-exhaustion/graphical-information

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【2011/02/06 13:18】 | ネットワーク一般
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