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自分の備忘録ぐらいに適当に。 ネットワークと宇宙開発と天文とそれと自転車を徒然と。
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備忘録。

IEEE802.1D, IEEE802.1Qでは
01-80-C2-00-00-0001-80-C2-00-00-0F
はブリッジ・スイッチでは転送をしない予約アドレスとなっています。

で、どんなのがフレームが該当するかというと

01-80-C2-00-00-00 Spanning Tree BPDU
01-80-C2-00-00-01 IEEE802.3x PAUSE Frame
01-80-C2-00-00-02 IEEE802.3ad LACP Frame
01-80-C2-00-00-03 IEEE802.1X EAPOL Frame
01-80-C2-00-00-0E IEEE802.1AB LLDP Frame

ということで IEEE802.1XEAPOL は普通のL2SW、ブリッジは通りません。
それではこまるのでこんな機能が出ているわけです。
EAPOLフォワーディング機能
http://www.nec.co.jp/ip88n/s24_sw/html/cfguide2/cfguide2-chap6-09.html
http://www.alaxala.com/jp/techinfo/archive/manual/AX7800S/HTML/10_10/APGUIDE2/0058.HTM

まー、そもそも IEEE802.1X はポート直接収容を前提としているのでわからなくはないのですが、さすがにそんなIEEE802.1Xに対応した高機能なスイッチをばらまけないので こういう機能(EAPOLフォワーディング機能)+MAC VLAN機能 を組み合わすことで 1ポートで複数端末認証 をできるようにしているわけです。
※MAC VLAN は1つのポートで 複数VLAN を使用できるようにするために使用します。

追記。

実際のキャリアサービスの技術参考資料を確認してみました。
※というかこういう技術情報の開示ってNTT系しかないのかな???

NTTコミュニケーションズ
e-VLANサービス技術参考資料

第14.2版
http://www.ntt.com/vpn/e-vlan/pdf/spec.pdf
PDFファイル:P.66、資料上:P.66
6.2.2 MACアドレス


NTT東日本
LAN 型通信網サービスのインタフェース
<ビジネスイーサ ワイド編>

第3.1版
http://www.ntt-east.co.jp/business/service/support/ether/refer/pdf/wide_tec.pdf
PDFファイル:P.31、資料上:P.28
3.1.4 透過転送可能なフレームに関する留意事項


NTT東日本
技術的条件集別表38
中継局イーサネットスイッチ接続インターフェース仕様

http://www.ntt-east.co.jp/info-st/constip/cons1/pdf/gijutsu/betsu38.pdf
PDFファイル:P.20、資料上:技別38-19
5.3 フィルタリング条件


NTT西日本
LAN 型通信網サービスのインタフェース
<ビジネスイーサ ワイド編>

第3.1版
http://www.ntt-west.co.jp/datatop/download/pdf/wide/tech.pdf
PDFファイル:P.31、資料上:P.28
3.1.4 透過転送可能なフレームに関する留意事項


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【2010/11/23 19:03】 | ネットワーク一般
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