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自分の備忘録ぐらいに適当に。 ネットワークと宇宙開発と天文とそれと自転車を徒然と。
備忘録。

先の記事(Catalyst 4500-X/Cat45 Sup7-E/Sup7-LEのVSS対応)にてCat4500-X/Cat45 Sup7のVSS対応について書きましたが、続いて具体的にVSSの設定について書かれているConfiguration Guideの該当箇所をば。

Catalyst 4500 Series Switch Software Configuration Guide, Release IOS XE 3.4.0SG and IOS 15.1(2)SG
Configuring VSS

http://www.cisco.com/en/US/docs/switches/lan/catalyst4500/15.1.2/XE_340/configuration/guide/vss.html

とりあえず
”not support”
で一度検索して何がサポートされていないか確認しておきましょう。

これを見て気づいたのがCatalyst6500のVSSでは使えるDual Active Detectionの検知方法である
VSLP Fast Helloが使えない
ということ。
結果、Dual Active Detectionの検知方法は
ePAgP(Enhanced PAgP)だけ使える
ようです。
VSSを使うようなネットワーク構成であればCatalystスイッチが繋がることが多いと思うのであまり制約にはならいと思いますがちょっといやな感じです。
※Cat65では複数のDAD検知方法を使うのが推奨されているというのもありますし。
ちなみにEtherChannelでよければいいというわけではなく古い機器・IOSではePAgPに対応していません。
最近販売された機器であれば対応しているのであまり気にすることはないのですが。


またCat4500-Xでは制約にはならないし、Cat4500のシャシー型でもそうそう制約にはならないと思いますが、MEC(Multichassis EtherChannel)は
256個
までです。

One VSS supports a maximum of 256 port channels


ちなみにCat6500のMECではSXHでは128、SXI以降は512までEtherChannelを作れます(Sup-2Tも)。
といっても2つはVSLで使ってしまうので実質は126と510ということになるのですが。


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【2012/12/22 21:47】 | IOS・設定関連
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