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自分の備忘録ぐらいに適当に。 ネットワークと宇宙開発と天文とそれと自転車を徒然と。
備忘録。

WLCソフトウェアが載ったり、スタック帯域幅が 480Gbps になったり、全ポートのFlexible NetFlowに対応したり、ポート単位のQoSのキュー数(4→8)や方式(MLS→MQC)が変わったりとかなりパワーアップした
Catalyst 3850
がリリースされていました。

Cisco Catalyst 3850 Series Switches
http://www.cisco.com/en/US/products/ps12686/index.html

Cisco Catalyst 3850 シリーズ スイッチ
http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/switches/cat3850/index.html

地味に凄いと思ったのがISR G2製品も途中から採用しているライセンスの仕様を
RTU(Right To Use)
にしたというところでしょうか。
RTUでのライセンスアップグレードなどもFAQに聞いてあります。
Cisco Catalyst 3850 シリーズ スイッチ Q&A
http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/switches/cat3850/prodlit/qa_c67-722110.html

また NSF/SSO にも対応しているようです。
でもISSU(In Service Software Update)に対応してはいないんですね。
※ISSUにまで対応したらVSSは要らなくなりますからね。

無線の有無はいいとしも中規模(大規模も)のビルのコアスイッチしては Cat3750-X ではなく Cat3850 が採用されるようになるのではないでしょうか?
Cat4500-X も VSS に対応していたりと結構良さそうだったのですがダウンリンクもSFPが必要になったり、1000BASE-Tが1000Mbps固定だったりと柔軟性が欠けるので、そういう意味でも Cat3850 はかなりいい感じの製品だと思います。

ただ無線コントローラが載っていたりと新規要素が多いので当面はバグも多そうですので人柱覚悟で使う必要はあると思いますが。


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【2013/04/07 15:37】 | 新製品
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