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自分の備忘録ぐらいに適当に。 ネットワークと宇宙開発と天文とそれと自転車を徒然と。
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BGP4ってOSPFやEIGRPなどと違いneighborを固定的に設定する必要があるので通信もneighborを集約しているセンター経由になると思われがちですが、ブロードバンドマルチアクセスネットワーク(ようはイーサネットはこれ)だとネクストホップを変更しないのでneighborはセンターだけど通信自体は直接隣の拠点と通信することができるんですよね。


※OSPFとかでもFRなんかでは固定的にneighborを設定しないといけませんが、イーサネット上の話として。


なので多拠点且つ自営音声網を持っている場合は広域イーサネット上のルーティングプロトコルをBGP4にすると案外ハッピーかもしれません。


また「BGP4は重いのでは?」と思われることもありますが、そもそもリソースを食ってしまうプロトコルでしたらインターネットのフルルートを扱うことができるわけがないです。LSDBのトポロジーからルーティングテーブルを作るOSPFに比べれば大したことはないと思います。


※動作原理が違うので完全に同列に比較することはできませんが。


一度だまされたと思って試しては如何でしょうか???

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【2010/11/13 22:51】 | ネットワーク一般
|

なるほど、その手が
某1号
あったか!
確かに拠点数ががんがん増えていくようなケースではありですな。
今まで条件反射的にOSPF使ってたわ。


大丈夫だと思いますが
ねっとわーかー
一応、使用する機器の実装は確認した方がいいです。
OSPFはプロトコルとしてイコールコストマルチパスをサポートしていますが、某灰色にレインボーの会社は数年前のときはシングルパスになっていましたので(今はさすがに直っていると思いますが)。
BGP4のマルチアクセスネットワークでNexthopを変更しないというのは IX での使用を前提にした機能だと思いますのでシスコ以外の他のメーカーであっても同じ実装だとは思います。

ちなみにシスコのルーティングテーブルの実装としてはスタティックルートでもRIPでもデフォルトで4経路までイコールコストであればマルチパス状態になります。一応、6パスまで増やせたはずです(もしかしたら今はもっと増えているかも)。

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コメント
この記事へのコメント
なるほど、その手が
あったか!
確かに拠点数ががんがん増えていくようなケースではありですな。
今まで条件反射的にOSPF使ってたわ。
2010/11/14(Sun) 22:57 | URL  | 某1号 #JalddpaA[ 編集]
大丈夫だと思いますが
一応、使用する機器の実装は確認した方がいいです。
OSPFはプロトコルとしてイコールコストマルチパスをサポートしていますが、某灰色にレインボーの会社は数年前のときはシングルパスになっていましたので(今はさすがに直っていると思いますが)。
BGP4のマルチアクセスネットワークでNexthopを変更しないというのは IX での使用を前提にした機能だと思いますのでシスコ以外の他のメーカーであっても同じ実装だとは思います。

ちなみにシスコのルーティングテーブルの実装としてはスタティックルートでもRIPでもデフォルトで4経路までイコールコストであればマルチパス状態になります。一応、6パスまで増やせたはずです(もしかしたら今はもっと増えているかも)。
2010/11/16(Tue) 00:57 | URL  | ねっとわーかー #Qi8cNrCA[ 編集]
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