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自分の備忘録ぐらいに適当に。 ネットワークと宇宙開発と天文とそれと自転車を徒然と。
備忘録。

Bondingのモードについてよくまとまっている情報がHPのページにあったので。

検索等でたどり着いてしまった人は元ページのこちらを見てください。。
HPE
製品  >  ソフトウェア  >  Linux
bondingドライバの違いについて
以下、HPEのページの画面キャプチャデータです。
HP_bonding.png

サーバの冗長化NICを上位の2つのスイッチに接続をする場合、
・Stack構成なら802.3ad
・STP構成(Stack構成ではない)ならactive-backup

になるかと。

ちなみに
・サーバ側がactive-backupモード
・スイッチ側が802.3ad

とサーバとスイッチでモードが違っていたりすると、スイッチ側→サーバ側への通信の際に、backup側に通信が流れることがあります。
というのもスイッチ側のMAC address tableには802.3adのLAGインタフェースにMAC addressが紐づき、個々の物理インタフェースには紐づきません。そのためLAGのロードバランスのアルゴリズムでメンバーの物理インタフェースにフレームが転送されます。

そうするとサーバ側としてはbackupとして設定・状態になっているはインタフェースにフレームが到達してしまうことがあり、backup側はそのフレームを破棄し、dropカウンターがカウントアップしますし、通信も上手くいく相手もあればうまくいかない相手があるという切り分けに苦労する状態になります。

そういう場合は、サーバ側で
ifconfig
を実施し、bondingのメンバーとなっているメンバーの物理インタフェースであるeth1,eth2,等々の
RXでdroppedのカウントアップが発生していないか
確認してみてください。

サーバ側で実際にどの物理インタフェースがactiveになっているかは
cat /proc/net/bonding/bond0
で確認できます。



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【2017/04/09 20:45】 | EtherChannel
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